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今すぐ活用できる!物件の空室を埋める3つの対策

賃貸経営を行っていく際に空室のことでお悩みになったことはありませんか?賃貸経営をする上で誰もが通る道です。空室ができたがなかなか埋まらない・・・年々入居者が減ってしまって空き部屋が増えてしまった・・・等々。

今後国内人口が減るにつれてこのような問題はさらに深刻化すると想定されます。その為、空室対策をすることは今後経営を続けていく上で非常に重要な事となります。ここでは具体的にどうやって空室を埋めるのかということをみていきましょう。



1.空室を埋めるのではなく人気物件をつくる

空室が多い物件、すぐに部屋が埋まる物件。この違いはどこにあるのでしょうか?それには何点かの理由があります。

1-1.建物としての魅力がある

最もな理由としては建物の魅力があるかどうかです。新築であれば新築としての魅力がありますが、それは最初だけ。築年数が古くなるほどその魅力はなくなっていきます。加えて汚い・臭い・暗いといった状態の物件は空室が多いです。部屋の中が汚れていたり、物件に雑草が生えていては魅力が十分に発揮されず、印象がとても悪い為です。そういった物件の管理状態を改善することで印象をよくすることができます。


1-2.立地や環境のニーズにあった間取りの物件である

例えば物件近くに小・中学校等の教育施設が充実している場合、ファミリー層を狙った間取りの方が入居率があがります。一方で駅の近くの物件や大学が近くにある物件は単身層に好まれます。

このように物件が周囲の立地や環境から生まれるニーズに応えられるかということは重要なポイントです。入居者目線で何の需要があるのかを見極め、物件の方向性を決めましょう。


1-3.入居者目線で見て生活動線が悪くないか

入居者目線で見て生活動線が悪いことも空室が増える一因となります。

・収納スペースが少なすぎる
・脱衣所がない
・洗濯機スペースがベランダにある
・コンロがあってもキッチンが狭くて調理をするスペースがない

このように、入居者のニーズに応えられないと空室が増えてしまいます。


1-4.近隣の競合物件より強い印象を与えられるかどうか

入居者が増えない理由の一つに物件の飽和状態があります。物件はたくさんあるのに、需要が追い付いていないという状況です。年々国内の人口は減少している為、今後は今以上に需要と供給のバランスが保てなくなるでしょう。

近隣に競合物件が多い場合は要注意です。物件の状態が綺麗であり、設備も整っていて立地・環境のニーズにあった間取りであることは他の競合物件も当たり前のように行っています。その中で入居者が入る物件と入らない物件の違いはお部屋探しの際、強く印象に残るかどうかです。


2.今すぐできる空室対策!魅力を引き出すコツ

では具体的にどういったことをやっていけばいいのか、いくつかのポイントをあげていきます。

2-1.物件を綺麗にして魅力を100%引き出そう

物件の状態を綺麗な状態に保つことは最低限クリアしていきたいことです。その為にまずは部屋の中はもちろん、建物のまわりやエントランスも掃除をして常日頃から綺麗な状態を保ちましょう。ゴミ捨て場からゴミが溢れたりしていないかもチェックしましょう。廊下の蛍光灯が切れていたり、蜘蛛の巣がそこら中にあるといった状況も避けたいです。物件を見る時の第一印象で損をしないようにしましょう。

【メリット】

・日ごろからお手軽にできる。
・低予算でできる。

【デメリット】

・物件が大きい場合、自分でやるにはそれだけ手間がかかる。
・綺麗にしたからといってすぐに入居者が増えるとは限らない。


2-2.物件の見せ方を工夫して強い印象を与えよう

写真や実際に内観を見た時、何もない部屋だとたとえ綺麗でも印象が薄くなってしまいます。近隣に競合物件があれば尚更です。そこでちょっとした小物を設置したり、家具を設置することで与える印象はぐっと上がります。安くてもおしゃれな小物や家具はたくさんあるので、印象に残るよう邪魔にならない範囲で部屋に飾りつけをしてみてはいかがでしょうか。そうすることで近隣の競合物件との差別化を図ることができます。

【メリット】

・低予算で物件のイメージを変えることができる。

【デメリット】

・どうやって印象に残る見せ方をするか、アイデアが必要。
・設備が古く、生活動線が悪いと効果が薄い。


2-3.間取り変更やリフォーム・リノベーションを考えよう

ここまでは比較的お手軽にできるポイントを紹介しましたが、もっと根本的に対策をとらないといけない場合もあります。
どの層の入居者を狙うか決まっていないのであれば、まずはターゲットを絞り込みましょう。その為には周囲の立地・環境にあった物件を作る必要があります。例えば大学周辺の物件で単身層をターゲットにする場合、2DKを1LDKにすることで単身者のニーズにあった間取りとなります。
部屋の設備が古い場合、思い切ってリフォーム・リノベーションをすることで入居者を増やすことも可能です。その場合リフォーム費用はかかりますが、その分入居者が増えることで結果的にプラスにすることができます。部屋の設備が新しい生活動線や防犯性能がいいといった物件はそれだけ人気がでやすいです。

【メリット】

・部屋を大幅に新しくすることができるので印象がいい。
・その時のニーズにあった人気の間取りに出来る。
・生活動線が悪い場合、改善出来る。

【デメリット】

・費用が高くかかる。
・入居者のニーズにあったリフォーム・リノベーションをしなかった場合、費用対効果が薄くなってしまう。


3.まとめ

ここまで空室対策のポイントを解説してきましたが、どれか一つをやって効果が出るとは限りません。一つの対策で満足せずに、常に様々な対策を行っていくことが空室を減らすことに繋がっていきます。

ですが常にそういった賃貸物件管理を意識するには時間と労力が必要になる為、日常生活の中で自分一人でこなすのは非常に大変です。その為、賃貸物件管理会社へ相談することも一つの選択肢です。

現在、お悩み事をお抱えのオーナー様がいらっしゃいましたら、私たちオールハウスの賃貸管理スタッフにご相談ください。お悩み解決に向けて全力でバックアップさせていただきます。


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